復活節第5主日

17年5月14日(日) 復活節第5主日

福音では、「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。」(ヨハネ14,1-3)とイエスが弟子たちに語られたことが述べられています。

これは、「世に残していく弟子たちに向けて長い遺言のような説教で、イエスは目に見える形ではもういなくなる。しかし、何かが残る、という『約束』」(福音のヒント)の文脈の中にある言葉です。

 

 

復活節第4主日

2017年5月7日(日)

福音(ヨハネ10,1-10)は、「羊と羊飼い」のたとえですが、「ここには良い羊飼いとして羊にいのちを与えるイエスと、羊であるわたしたちとの深いつながりが示されています」。(福音のヒントより)

「羊は羊飼いの声を聞き分ける。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く。」(ヨハネ10, 3-4)

pastor

 

復活節第3主日

2017年4月30日(日)復活節第3主日

emausエマオに向かう二人の弟子たちに、
そっと近づかれて共に歩んでいかれたイエス。
イエスだとは気づかずに、
その数日間に起こった出来事について話していた。
目指す村に近づいたとき、先を行こうとされたイエスを引き留め、泊まる家に入り、食事の席に付き、パンを裂かれたときに、イエスだと分かった。

福音(ルカ24,13-35)は、その状況を物語っています。
ultma cena

 

復活節第2主日 神のいつくしみの主日

2017年4月23日(日)復活節第2主日 神のいつくしみの主日

shalom 2「その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。」(ヨハネ20,19)

復活の主日

2017年4月14日(日)復活の主日

「週の初めの日、朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリアは墓に行った。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。」(ヨハネ20,1)

sepulcro vacio「婦人たちは、恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。 すると、イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。」(マタイ28,8-9)

聖土曜日

2017年4月15日(土)聖土曜日 復活徹夜祭   「 復活の主日のミサには「復活徹夜祭」と「日中のミサ」、さらに「夕刻のミサ」があります。古代ユダヤでは日没と共に新しい1日が始めることになっていましたが、イエvigilia pascualスは死んで三日目、今で言えば土曜日の日没から日曜日の明け方までの間に復活したと考えられ、古代から「主の過越(すぎこし)=イエスが死からいのちへと移られたこと」の祝いは夜中に行われていました。光の祭儀や大人の洗礼・堅信を行って主の過越を祝う復活徹夜祭は、復活祭のメインのミサだと言えます」。(福音のヒントより) 教会では、この日の夕方、復活徹夜祭のミサを捧げます。その中で、洗礼式が行われます。

高円寺教会でも、7人の方が洗礼を受けられます。

聖金曜日

2017年4月14日(金) 聖金曜日

主の受難を思い起し、記念する日です。

イエスの十字架上の七つの言葉
「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」(ルカ23,34)
「あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」(ルカ23,43)
「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です。…見なさい。あなたの母です。」(ヨハネ19,26-27)
「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか。」(マルコ15,34)
「渇く。」(ヨハネ19,28)
「成し遂げられた。」(ヨハネ19,30)
「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。」(ルカ23,46)

viernes santo

 

 

 

 

聖木曜日

2017年4月13日(木)聖木曜日

イエスを囲んだ最後の晩さんを記念したミサが、各教会で夕方に行われます。
最後の晩さんの中で、イエスは聖体を制定されました。

最後の晩さん

 

受難の主日

2017年4月9日(日) 受難の主日 A年

教会の暦では、きょうから始まる聖週間のうち、聖木曜日・主の晩さんの夕べのミサから復活の主日までを「聖なる過越の三日間」と呼び、年に一度、特別に3日間かけて、キリストの受難・死から復活のいのちへの移行、すなわち「過越(すぎこし)=パスカ」を記念します。

復活の主日の直前の日曜日に、イエスの受難を記念することになっています。これが受難の主日です。受難の主日には3年周期でマタイ、マルコ、ルカ福音書からの受難朗読が行われます。今年はマタイで、長い形としてマタイ26章14節~27章54節が読まれます。(マタイ26,14-27,66まで読むこともできます。)

この日のミサの開祭の部分で枝を用いて「主のエルサレム入城」が記念されます。(福音のヒントより)
この部分で、入場の福音がA年では、マタイ(21,1-11)が読まれます。

「ダビデの子にホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように。いと高きところにホサナ。」 (マタイ21,9)

dominto de ramos

 

四旬節第5主日

2017年4月2日(日)四旬節第5主日 A年

福音(ヨハネ11,1-45)では、ラザロのよみがえりの次第が語られています。
次に日曜日は「受難の主日」、その次は「復活祭」で、典礼を通して主の過越しの神秘、死からいのちへの神秘を思い起し、乾燥する時です。