天使メッセージ

2017年2月19日(日)年間㈹主日 Å年

福音マタイ5,38-48は、山上の説教の続きで、「幸いである」と祝福され、「地の塩、世の光」とされた人々の新しい生き方を指し示す箇所です。ここでもまた旧約の律法と対比された、キリスト者の新しい生き方が示されています。(「福音のヒント」より)

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高山右近列福

2017年2月7日(火)、ユスト高山右近の列福式が大阪城ホールで行われました。

教皇代理としてミサを司式した教皇庁列聖省長官アンジェロ・アマート枢機卿は、右近を日本の教会の「偉大な信仰の宝」として示されました。

この説教は、カトリック中央協議会のホームページに掲載されています。
https://www.cbcj.catholic.jp/
https://www.cbcj.catholic.jp/wp-content/uploads/2017/02/20170207homilia.pdf

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天使メッセージ

2017年2月5日(日)年間5第5主日

「あなたがたは地の塩である。」「あなたがたは世の光である。」(マタイ5,13-14)

よく聞く福音が読まれます。この日の東京教区「福音のヒント」では、次のように解説されています。

山上の説教「イエスは決して「地の塩になれ」「世の光になれ」とは言っていません。「あなたがたは地の塩である」「あなたがたは世の光である」とイエスは断言しているのです。塩でない者に向かって無理して塩味を出せとか、光でない者に向かって無理して輝けというのではありません。むしろ、塩なのだから塩味を出すのは当然であり、光なのだから周囲を照らすのは当然だということでしょう。」

天使メッセージ

2017年1月29日(日)年間第4主日  A年

福音では、マタイ5章から「山上の垂訓」「山上の説教」「八つの幸い(真福八端)」と言われるイエスの説教が読まれます。

イエスは口を開き、教えられた。(マタイ5、2-10)   Monte_de_Bienaventuranzas_vista_hacia_llanura_Genesaret_tb_n011500_wr
「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。
悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。
柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。
義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。
憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。
心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。
平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。
義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。」

 

 

天使メッセージ

2017年1月22日(日)年間第3主日 A年

福音(マタイ4,12-23)、宣教活動を開始されたイエスの姿を語っています。barca
・宣教活動の中心であったガリラヤに行かれたイエス
・「ついてきなさい」と言って弟子たちを選ばれたイエス
・ 諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされたイエス
(福音のヒント参照)

私たちもまた弟子として、福音を告げ知らせるために、今ここに、派遣されています。

1月18日から25日までは、キリスト教一致祈祷週間
教皇フランシスコの意向に合わせて祈りましょう。

「すべてのキリスト者が、教会での霊的な交わりを取り戻すために祈りと愛の実践に努め、また、人類が直面しているさまざまな脅威に対処するために協力し、主の教えに忠実に生きることができますように。」

「今日の世界で、様々な教会に所属するキリスト教信者たちが、助けを必要とする人々に奉仕し、人間の命と尊厳、自然を守り、不正義と戦うために、共に働いています。

共に歩み、小さき人々、苦しむ人々への奉仕と連帯において協力し合うことは、皆の喜びの源です。

わたしの祈りに、あなたの声を合わせてください。すべてのキリスト者が、祈りと兄弟愛をもって、人類の課題に奉仕するための完全な教会的一致を再び回復することができますように。」

 

 

 

 

天使メッセージ

2017年1月15日(日)年間第二主日

年間、A年の典礼に入りますが、この日の福音はヨハネ福音書1,29-34からです。

「イエスとはどういう方か」ということをわたしたちに教え、そのイエスとの出会いにわたしたちを招いています。」(福音のヒントより)

年間の福音を通して、イエスが「どにょうな方か」ということを観想していきましょう。

 

 

 

天使メッセージ

2017年1月8日(日)主の公現の祭日    降誕節が終ります。

epifania「本来は1月6日が公現の祭日ですが、日本のようにキリスト教国でない国では1月2日から8日までの間の日曜日に移して祝われます。「公現」はギリシア語では「エピファネイアepiphaneia」で「輝き出ること」です。イエスにおいて神の栄光の輝きが現れたこと、イエスが神の子キリストとして現されたこと、それは待降節・降誕節全体の大きなテーマだと言えます。」(幸田和生司教「福音のヒント」より)

「東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちはその星を見て喜びにあふれた。家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。」(マタイ2,9-12)

1月9日は「主の洗礼」の祝日、この週から典礼歴は年間の週日の典礼となります。

 

世界平和の日

2017年1月1日 新年おめでとうございます。

平和の鳩カトリック教会は、毎年1月1日を「世界平和の日」とし、戦争や分裂、憎しみや飢餓などのない平和な世界が来るように祈っています。

教皇パウロ6世の呼びかけによって始められたこの記念日は、2017年で創設からちょうど50年目を迎えます。

「第50回世界平和の日」のために、教皇フランシスコは「非暴力:平和のための政治スタイル」をテーマとするメッセージを発表されました。その概要はカトリック新聞2017年1月1日号に記載されています。教皇は、このメッセージの結論に次のように述べていらっしゃいます。

 ・・・マリアがわたしたちを導いてくださるよう願い求めましょう。」

「わたしたちは皆、平和を求めます。多くの人がささやかな身振りや行いによって、日々、平和を構築しています。そうした人々の多くは、苦しみながらも、平和の働き手となるために根気強く努力し続けています」。2017年にあたり、わたしたちが自らの思い、ことば、行いから暴力を消し去って非暴力の人となり、自分たちの共通の家を大切にする非暴力的な共同体を築くために、祈りと活動を通して尽力することができますように。「祈りのうちに神に向かえば、できないことはありません。だれもが平和の作り手になれるのです」(カトリック中央協議会訳)

 

天使メッセージ

クリスマスおめでとうございます。

Navidad「羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。『恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。』」(ルカ2,8-11)